コンピュータープログラマにとっては、既存の
ソフトウェア製品に対して 無い機能の追加、対応していないデータへの対応といった事柄に対応する場面がある。この際、全ての既存のソフトウェア製品の内部(より具体的には
ソースコード)の各機能各データに対して、どのデータはどこで利用されまたどこで利用されていないか確実に判断できるよう整理、分割が行き届いている状態を結合度が
低いと表現する。結合度は低いほど好ましい。逆に結合度が高いとは、例えば1つのデータの持ち方の変更が 部品の関連性を伝って波及し(遠く離れた、と感じる)意図しなかった箇所での不具合を招く。1つの変更に対して 広範囲かつ複数の散在した箇所の部品の動作を改造する必要が出てくることがある。